KANEFUSA for Sustainability

地球環境にも配慮した兼房の最先端技術

創業者が情熱を注ぎ込んだ伝統に基づく鍛冶技術と、最新の加工処理技術。 兼房のテクノロジーは、積み重ねられてきた「理論と経験」の融合によって支えられています。 そして、そのテクノロジーを用いて開発された環境配慮型製品によって地球環境 への負荷を軽減する。それが兼房のエコロジーです。

消費電力削減を可能としたコーティング技術

世界で認められた「自己研磨特性」を持つ兼房のコーティング技術。 それぞれの加工条件に適合した母材と膜質の最適化によって切れ味を向上することで、工具の長寿命化と当社従来品比、消費電力20%削減を可能としました。

レアメタル使用削減を可能とした微小化技術

当社独自の接合技術によって超硬合金を切れ刃部だけに微小化することに成功。 これにより、レアメタルである超硬合金使用量を当社従来品比93%削減とし、大幅な省資源化を可能としました。

歩留り向上を可能とした薄鋸化技術

独自に開発したミスト噴霧システムにより、摩擦を少なくすることで、台金焼けや台金変形による製品不良を低減。これにより当社従来品に比べ、製品素材の歩留り12%、消費電力22%の削減を可能としました。

作業環境の改善を可能とした静音化技術

丸鋸の台金に粘弾性樹脂を施したスリットを入れることにより、台金が切削中に横方向に振動しようとするエネルギーを吸収。 振動を伴うことなく滑らかに切断できるため、切断騒音を当社従来品に比べ大幅に低減することを可能としました。