ソリューション・事例

鉄鋼・アルミ加工

高能率な正面フライス加工を実現!「多刃ダイヤフェースミル」

製品名 多刃ダイヤフェースミル
用途 アルミ部品の平面仕上加工

ロー付にこだわった高精度工具

「多刃ダイヤフェースミル」はダイヤチップを超狭ピッチで配列した多刃仕様により、アルミ部品の正面フライス加工にかかる時間を大幅に削減いたします。

・多刃仕様による高速加工
・高精度刃付による高品位切削
・ロー付け再研磨タイプ
・内部給油に対応し、切屑排出性を向上

従来比1.5~2倍のスピードを実現します。

従来刃具条件
 F=5760mm/min  (S=6000rpm,f=0.06mm/t)


多刃フェースミル高速条件
 F=9600mm/min  (S=10000rpm,f=0.06mm/t)

「多刃ダイヤフェースミル」の加工事例

シャンク付タイプ加工事例

加工部品 タイミングチェーンカバー(アルミ合金)
工具型番 SFP50-25-S16
切削条件 S=10,000rpm F=9.6m/min (fz=0.06mm/t) ap=1.0mm

加工部品 ギヤケース(アルミ合金)
工具型番 SFP80-32-S20
切削条件 S=9,500rpm F=7m/min

【効果】
従来比1.5~2.5倍の加工スピードを実現。加工時間が半減し、ネック工程が解消。

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カッタータイプ加工事例

加工部品 カムハウジング(アルミ合金)
工具型番 SFP63-22-C16
切削条件 S=10,000rpm F=12.8m/min (f=0.08mm/t) ap=0.5mm

加工部品 バルブボディ(ADC12)
工具型番 SFP100-31.75-C20G
切削条件 S=6,000rpm F=4.6m/min (f=0.038mm/t) ap=0.2mm

【効果】
従来比2倍の高速切削条件でもバリが抑制され、加工時間短縮と長寿命化を達成。