Sustainabilityガバナンス

コーポレートガバナンスによる企業価値向上

コーポレートガバナンスの充実を通じ、兼房グループの信頼性、企業価値、競争力を長期的に向上させてまいります。

コーポレートガバナンスの状況

当社のコーポレートガバナンスの状況は、「コーポレートガバナンス報告書」をご確認ください。

コンプライアンス

新入社員研修および毎年の部署別研修にて、兼房グループの企業倫理、法令、内部統制等を繰り返し指導しています。企業の持続的発展のために、コンプライアンスの重要性を周知・徹底し、役員・従業員が常に高い倫理観と社会的良識をもって行動するよう、定期的に研修を行っています。

内部通報制度

公益通報者保護規程を定め、社内に法令違反や不正行為等があった場合、またはそれらが疑われる場合に、相談や通報ができる窓口を設けています。窓口は監査等委員が務め、不正行為等の早期発見と是正を図る仕組みを構築しています。

リスク対応

リスク管理

管理本部が組織横断的リスク状況の監視および全社的対応を行い、リスク管理委員会を通じて体制の整備と強化に努めています。同委員会では、年度ごとにリスクを抽出・評価し、リスク対策に取り組んでおり、その活動状況を取締役会に報告しています。

防災対策

大地震等の災害に備えて、防災訓練を毎年実施しています。避難、人員点呼、初期消火訓練等を繰り返すことで、緊急時に冷静に行動できるようになり、被害の最小化を目指しています。

本社には自衛消防隊も組織しており、大規模災害時も自助努力が可能なように取り組んでいます。

防災訓練
放水訓練

事業継続計画(BCP)

南海トラフ地震等の大規模災害の発生を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。

従業員の安全を確保しながら事業を早期に復旧させ、適切に継続・運営するために、2016年に制定し、その後も実効性を向上させるべく定期的に見直しや訓練を行っています。

情報セキュリティ

兼房グループ行動規範において、「社外からの情報の入手・利用にあたっては、関連法令・社内ルールを遵守し、適正に行う」「自社、お客様、株主、取引先等に関する情報は、適正に管理し、漏洩を防止する」「コンピュータネットワーク上の脅威に対して防御策を講じ、自社のみならず他者に対しても被害を与えないよう、セキュリティ管理を徹底する」とし、情報セキュリティ体制整備に取り組んでいます。

情報セキュリティを保つための取り組み

  1. 情報セキュリティについての教育を継続的に実施して、情報セキュリティの必要性および具体的な順守事項を全従業員に周知徹底しています。
  2. 情報資産の保護について運用状況などを正確に把握し、技術面および運用面から対策を講じ、情報セキュリティリスクの未然防止に努めています。
  3. 情報セキュリティの問題が発生した場合、原因を迅速に究明し、被害の拡大を防止します。
  4. 情報セキュリティの整備状況および運用状況の有効性を評価し、継続的な改善に努めています。

安全な職場づくり

安全衛生委員会を毎月開催し、危険作業の洗い出しやヒヤリハット事案の共有等を行っています。役員・部長も定期的に職場巡視を行い、不安全動作や危険箇所がないかのチェックを行っており、安全な職場を追求しています。

また、無災害を継続した職場に対する表彰制度を設け、安全に対する意識向上を図っています。

厚生労働省 愛知労働局が提唱する「安全経営あいち®」にも賛同し、全社で安全管理に取り組んでいます。

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「安全経営あいち®」とは、安全管理を経営課題ととらえ、生産性、品質、原価、納期、士気及び環境を一体的かつ戦略的に管理する経営手法で、愛知労働局が提唱するものです。

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