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「22年超モノづくり部品大賞」奨励賞を受賞しました。

アルミ加工用ヘッド交換式多刃ダイヤフェースミル「Nova E'z Disc」が、「22年超モノづくり部品大賞」(主催 モノづくり日本会議、日刊工業新聞社)において奨励賞を受賞しました。

受賞製品について

Nova E'z Disc

アルミニウム部材の高速、高精度加工が可能なヘッド交換式多刃ダイヤフェースミル。
ディスク型の多結晶ダイヤモンド(PCD)多刃をボルトでボディーに締結するだけで高い刃先振れ精度を確保します。
独自のロウ付け技術により、一般的なインサートタイプより多刃化が容易で、刃数は2倍程度増やすことができるため、高速、高能率な加工ができ、加工面品質を維持したまま、加工能率を上げることができる。
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超モノづくり部品大賞について

産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在の部品・部材を対象に表彰する活動です。
2022年で19回目となります。03年に「モノづくり部品大賞」として創設し、08年から現名称となり、現在「機械・ロボット」「電気・電子」「モビリティー関連」「環境・資源・エネルギー関連」「健康福祉・バイオ・医療機器」「生活・社会課題ソリューション関連」の6分野を表彰対象としています。

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